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2022/05/10
薬と紫外線
| by
センター
この時期は真夏と比べ、気温はあまり高くないですが、紫外線の量は増えてきています。
適度な日光浴や骨粗鬆症の予防や殺菌などの効果がありますが、強い紫外線を長時間浴びると肌荒れや炎症の原因になるので、日焼け止めや帽子・日傘などを活用し、紫外線対策を行いましょう。
使用している薬によっては、日光の影響で肌荒れなどが起きやすくなる場合があります(光線過敏症)。日光を浴びた部分が赤くかぶれたり、かゆくなったり、ただれたりといった症状が見られます。
内服、外用薬に関わらず出現しますが、特に「ケトプロフェン」という成分が含まれている湿布を使用している場合は、貼っている時だけでなく、はがした後も4週間程度は日光が直接当たらないようにしましょう。
08:13
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