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2021/01/26
マスクは正しくつけましょう
| by
センター
感染対策の基本【手洗い・マスクの着用・三密を避ける】はだいぶ浸透してきました。浸透してきたということは、慣れてきたということでもあります。
人は慣れてくると油断してしまうことが多々あります。自分が正しく感染対策できているか確認することが重要です。
マスクは正しく着用できていますか?
最近は「不織布マスクでないとだめ」「布マスクなんて!」と不織布マスク以外を非難する声もあるようですが、不織布でも布でもウレタン製でも、
サイズの合ったもの
を
正しく着用すること
である程度は飛沫を飛ばすことを防げるのは各種調査で実証されています。
言い換えれば、不織布マスクを着けていても、鼻を出していたり顎につけていたり隙間ができていたりするとまったく効果はありません。
【マスクの着け方(不織布マスクver)】
1.ノーズフィッター(鼻にあたるワイヤー)を上にした状態でマスクを顔に当て、耳に紐をかける
2.プリーツを広げ、顎の下までマスクを広げる
3.ノーズフィッターを隙間ができないよう曲げる
※マスクの裏表は商品によって異なりますので、パッケージなどを確認してください。
布マスクはノーズフィッターやプリーツがないものもありますが、鼻と口を覆え大きすぎる隙間ができないものを選びましょう。
外すときは、マスクの表面に触れないようにし、外した後は必ず手洗いをしましょう。
10:30 |
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