サイト内検索

東根市
地域包括支援センター
住所:東根市中央一丁目
         3番5号
 地図
電話:0237-42-3939
FAX:0237-43-2331 

 
お知らせ
地域にお住まいの皆さまへ
12345
2022/01/22new

血栓症は大きく3つのタイプ

| by センター

生活習慣病を背景にした血栓症→主に動脈で起こる血栓症

生活習慣病のある人は、動脈硬化を起こしやすくなっています。動脈硬化が進行すると、血管壁にコレステロールなどの脂肪物質が溜まって、血管の中が糊状になり、内部が狭くなってしまいます。何らかのきっかけで内皮がはがれ落ち、血管が傷ついたような状態になると、防御のために凝固の作用が働きます。それによって血栓が作られ、血管の内腔が塞がれると、血流が途絶えて末端の組織に酸素や栄養素が送られなくなり、壊死を起こします。

 

高齢で起こりやすくなる血栓症→心臓に原因がある血栓症

高齢で起こりやすくなる血栓症は、心臓に原因がある心原性脳梗塞が代表的です。60歳以降の10%以上に発生するといわれる心房細動が起きることで、血流が乱れてしまい、血液がスムーズに心室へ送られなくなるので、血栓ができやすくなるのです。

心房で作られた血栓が心室に移って脳に運ばれ、脳の動脈を詰まらせる脳塞栓の状態から脳梗塞となります。心房で作られる血栓は、血管内で作られる血栓よりも大きくなる傾向があり、重症化しやすい特徴があります。

 

病的な背景や年齢などに関係なく、環境次第で誰にでも起こり得る血栓症→主に静脈で起こる血栓症

静脈は動脈よりも血流が遅く、血圧も低いために血のめぐりが悪く、血液が滞りやすくなっています。同じ姿勢のまま動かなかったり、水分不足で血液がドロドロになったりすることで、下肢の血流が悪化して深部静脈に血栓ができ、それが肺に運ばれ、肺塞栓から肺梗塞を引き起こします。


11:25
2022/01/22new

1月20日から血栓予防月間です。

| by センター

日本ナットウキナーゼ協会では、血栓症で亡くなる方の最も多い1月に、血管が「詰まる」と「20=ツ・マル」の語呂合わせから、120日を「血栓予防の日」と制定しました。この日から1ヶ月間を「血栓予防月間」として掲げています。

ヒートショックは、温度の急激な変化で血圧が大きく変動することで起こります。冬の入浴時、脱衣所で服を脱ぐと、体表面の温度が下がり血圧が急上昇し、心筋梗塞や脳梗塞の引き金となります。家の中では、至る所に寒暖差によるキケンが潜んでいます。家全体を暖かくするなど、急激な温度変化に注意してください。

 

そもそも血栓とは

血管が傷ついて出血すると、血小板が血管の傷ついた部分にくっつき、血小板同士が集まって損傷部をふさいで止血しようとします。さらに、止血をより強固にするため、血液中の「凝固因子」が作用し「フィブリン」と呼ばれる糊状の膜をつくります。これがさらに血の塊を強固にして出血を止めるというのが止血の仕組みです。このときの血の塊が「血栓」です。このように、本来血栓は止血をするためにできる大切なものですが、その血栓が血管を詰まらせることによって生じる疾患のことを、総称して「血栓症」と呼んでいます。


11:24
2022/01/21new

高齢者とボランティア②

| by センター

高齢者の参加できるボランティア活動の種類

〇介護施設での利用者の補助

介護施設で、利用者の話し相手になったり、食事の配膳を手伝ったり、レクリエーションのサポートを行ったりします。直接感謝の言葉をもらえることが多いので、やりがいにも繋がります。

 

〇地域ぐるみでの子育て支援

地域ぐるみの子育てを目的として、ファミリーサポートセンターに登録し、協力会員として活動することもできます。

 

〇新薬の有効性を試す治験

まだ発売されていない新薬の有効性を確認するボランティア活動です。もちろん、摂取するのは国が安全性を確保したもののみです。

 

〇社会教育施設のガイド

社会教育施設でガイドをします。特に資格は必要ないので、アートが好き、動物が好きといった気持ちがあれば挑戦できます。

 

〇公園などの清掃活動

清掃のボランティアです。早朝から行われることが多く、自然に触れることができるので、気分転換にもなります。地域貢献と、目に見える形での成果があるのでやりがいがあります。

 

高齢者がボランティア活動に参加する場合の注意点

〇体力面を考慮する

高齢になると、自分が思っているよりも体力が落ちている場合があります。無理をし過ぎると、急に休むことになって周囲に迷惑がかかってしまったり、自身の健康状態も損なわれてしまったりします。自分のできる範囲でのボランティア活動に参加しましょう。

 

〇協調性を大事にする

ボランティア活動は団体活動なので、何よりも協調性が大事です。周囲と協力していく姿勢を忘れないようにしましょう。

 

〇怪我や病気が心配なら保険に加入する

ボランティア活動中に起こった怪我や病気に対して保険金が支払われる、ボランティア保険というものがあります。特に高齢者だと、ボランティア活動中に転倒してしまった、熱中症になったなどのトラブルに見舞われることがあるので、心配な場合は加入を検討しましょう。


17:40
2022/01/21new

高齢者とボランティア➀

| by センター
1月15日から21日は、防災とボランティア週間でした。

一般的に定年を迎える60歳を過ぎても、老後の暮らしは約2030年間続く時代になりました。その長い老後期間に、「生涯現役」を掲げて仕事や地域活動に精を出す高齢者が増えています。中でも、ボランティア活動は、就労と並んで高齢者の活躍の場となり、生きがいになっているのです。

 

高齢者がボランティア活動を行うメリット

〇生きがいを感じることができる

歳をとると人に助けられることの方が多くなりますが、ボランティア活動を行うことで、人の役に立つことができます。それにより、社会への貢献意識が芽生え、色々な人と交流を深めることで生きがいを持つようになります。

 

〇健康づくりに役立つ

家の中にいることで、筋力がなくなり足腰が弱くなったり、老人性うつになったりするリスクが上がります。

ボランティア活動は外出のきっかけとなり、運動不足が解消され、同時に気分転換になりストレスも解消されます。

 

〇地域とのつながりができる

ボランティアをすることで、地域の人と交流を深めることができるだけでなく、いざとなったときに協力を仰いだり、孤独死などのリスクを回避したりすることができます。

 

〇ポイントを現金に交換できる

東根市では高齢者ボランティアポイント事業を行っています。ボランティアに参加すると、ポイントが貯まり、現金に交換することができます。

ボランティア活動の内容は、元気な高齢者が、要介護認定を受けている高齢者に対して、介護支援を行うといったものが中心です。ボランティア活動を行う高齢者自身の介護予防にも繋げてほしいという目的があります。


17:39
2022/01/20new

家族同士の安否確認方法(防災)

| by センター

別々の場所にいるときに災害が発生した場合でもお互いの安否を確認できるよう、日頃から安否確認の方法や集合場所などを、事前に話し合っておきましょう。災害時には、携帯電話の回線がつながりにくくなり、連絡がとれない場合もあります。その際には以下のサービスを利用しましょう。

 

災害用伝言ダイヤル

局番なしの「171」に電話をかけると伝言を録音でき、自分の電話番号を知っている家族などが、伝言を再生できます。

※一般加入電話や公衆電話、一部のIP電話からご利用できます。

※携帯電話・PHSからもご利用できます。

 

災害用伝言板

携帯電話やPHSからインターネットサービスを使用して文字情報を登録し、自分の電話番号を知っている家族などが、情報を閲覧できます。

 

また、避難場所や避難経路を確認しておきましょう。いざ災害が起きた時にあわてずに避難するためにも、ハザードマップを入手し、避難場所、避難経路を事前に確認しておきましょう!


10:38
12345