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東根市
地域包括支援センター
住所:東根市中央一丁目
         3番5号
 地図
電話:0237-42-3939
FAX:0237-43-2331 

 
お知らせ
地域にお住まいの皆さまへ
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2020/07/15new

認知症とは

| by センター
「認知症」とは、認知機能の低下や顕著な物忘れのため、日常生活に支障をきたしている状態のことです。物忘れや認知機能の低下は、脳の神経細胞が変性したり、死滅したりして起こります。そのため、ひと口に「認知症」と言っても、原因や出てくる症状はさまざまです。代表的な4つの認知症をご紹介します。

①レビー小体型認知症
実際にはいない人が見える「幻視」、眠っている間に怒鳴ったり、奇声をあげたりする異常言動などの症状が目立ちます。また、手足が震える、小刻みに歩くなどパーキンソン様症状がみられることもあります。頭がはっきりしたり、ボーッとしたり、日によって変動することも特徴的です。

②アルツハイマー型認知症
物忘れから気付くことが多く、今まで日常生活でできたことが少しずつできなくなっていきます。新しいことが記憶できない、思い出せない、時間や場所がわからなくなるなどが特徴的です。また、物盗られ妄想や徘徊などの症状が出ることがあります。

③前頭側頭型認知症
脳のなかの前頭葉と側頭葉の神経細胞が少しずつ壊れていくことによって、いろいろな症状が出てくる認知症です。初めに現れる症状は、他人に配慮することができないとか、周りの状況にかかわらず自分が思った通り行動してしまう、といった性格変化や行動異常であって、物忘れではありません。そのため、単に性格が変わっただけと思われて、病気の発見が遅れがちになります。病気の始まりから終わりまで、この性格変化と行動異常はほかの症状よりも目立ちます。

④脳血管性認知症
脳梗塞や脳出血などによって発症する認知症です。脳の場所や障害の程度によって、症状が異なります。そのため、できることとできないことが比較的はっきりとわかれていることが多いです。手足の麻痺などの神経症状が起きることもあります。

このほかに、制常圧水頭症や慢性硬膜下血腫、甲状腺機能低下症も認知機能の低下を招きます。

これらの診断は、精神科や神経内科などの専門の医師の診察が必要です。まずは、かかりつけ医に相談しましょう。
08:02
2020/07/14new

ボケない介護食

| by センター
 介護のための特別な食事は作らないという発想は、作る側だけでなく、作ってもらう側にも喜びとなります。
 認知症になると、ご本人は孤独感や疎外感を感じてしまうもの。自分だけ特別な食事であることで不安や焦燥感を駆り立てられることも。刻んだりとろみをつける工夫はしても、なるべく家族と同じ献立にして、できれば一緒のタイミングで食事介助をしながら召し上がってほしいものです。

 こんなレシピはいかがでしょうか?
『スパゲティミートソース』
材料(2人分)
・牛ひき肉……100g
・たまねぎ……50g
・セロリ……20g
・にんじん……10g
Ⓐにんにく……1/4かけ
 片栗粉……小さじ2
 トマトジュース……1/2カップ
 オリーブオイル……小さじ2
 塩……小さじ1/2
 
 スパゲティ(細めのもの・乾)……100g
 パセリ(みじん切り)……少々

作り方
①たまねぎ、セロリ、にんじんはフードプロセッサーでみじん切りする。
②耐熱ボールにⒶを入れ、ひき肉を加えてほぐす。1を加えてふんわりとラップをかけ、電子レンジで5分加熱する。取り出して混ぜる。
③湯を沸かしてスパゲティを十分柔らかくなるまでゆで、ざるにあげて(湯は捨てない)水で洗って水けを切る。
※一度水洗いをすると、食べたときに口の中がべたつきません。
2cmの長さに切り、再度沸騰させた、ゆで湯にくぐらせて温め、湯を切る。
④器に③を盛って②をかけ、パセリをちらす。

゛一番大切なのは一緒に食べる喜び〝
11:07
2020/07/14new

介護の悩みを抱え込まないように

| by センター
介護の悩みを抱え込んでいませんか?
家族を介護していると、「介護で身体が疲れた」「自分の時間が少なくなった」「精神的に参ってしまった」という悩みを抱えてしまうことがあります。
このストレスをため込んでしまうと、介護することに嫌気が差し、高齢者虐待をしてしまう恐れがあります。最悪の場合、介護殺人と言われるような事件になってしまうことがあります。上手にストレスと付き合うことが重要になります。

①自分の時間を作る
介護をしていると、そのことばかりに意識がいき、ほかのことを考えることが難しくなります。介護をしていても、介護以外の時間に目を向け、自分のために使う時間を作りましょう。時間を作るため、サービスを使うこともよいでしょう。

②ほかの人に介護を頼む
一人で介護を抱え込む必要はありません。ほかの家族に代わりにしてもらう機会を作ることも重要です。代わりに介護をしてもらうことで、自分のリフレッシュを図ることができるとともに、介護の大変さを分かち合うことができます。

③ほかの人に話す
人に話すだけで、気分転換を図ることができます。ほかの人に共感してもらうことで、ストレスの軽減を図ることができます。ただし、悪口を言うのではなく、愚痴を言うぐらいにしてください。

④同じ境遇の人の話を聞く・話をする
同じ悩みを抱える介護者同士で話をすることで、悩みを共有するとともに、先輩介護者からアドバイスがもらえるかもしれません。

当センターでは、介護の相談のほか、介護の悩みについても相談に応じています。また、東根市社会福祉協議会では、介護者のカフェも開催していますので、お気軽にご相談ください。
09:13
2020/07/13new

認知症かな?と思ったら

| by センター
認知症と単なる物忘れは違います。
年齢を重ねることで、物忘れをすることはよくあります。例えば、昨日の夜のおかずは何だったか忘れてしまったというようなことは物忘れです。しかし、認知機能が低下してしまうと、ご飯を食べたという体験そのものを忘れてしまい、「晩御飯を食べていない!」というようになってしまいます。
ただ、頻繁に物忘れをしている状況であれば、軽度認知機能障害(MCI)かもしれません。MCIは、そのまま治療をしないでいると、認知症を発症してしまう恐れがあります。心配なときは、かかりつけ医に相談したり、精神科・神経内科などに受診したりしてみましょう。

認知症の疑いがあるときの受診の際は、普段の様子を医師に伝えることが重要です。認知症がある方でも、医師の前では、しっかり受け答えができてしまうことがあります。家族が付き添って、普段の様子を伝えるようにしましょう。

認知症に似た症状が出てくるものとして、熱中症(脱水症)があります。こちらは、しっかり水分補給を行うことで、予防、回復ができます。また、病院に入院することで認知症のような症状が出る方もいますが、退院し、住み慣れた自宅に帰ることで、元に戻ります。ただし、入院が長くなると、自宅に帰っても認知機能の低下が回復しないようになりますので、気を付けてください。
08:56
2020/07/13new

新型コロナウイルス感染症第2波に備えましょう

| by センター
東京都では、連日200人超の陽性者が確認され、全国的にも400人余りの方の新規感染が確認されています。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、日本全国で考えれば収束には至っていないと思われます。
県外との往来があり、また、イベント開催の規制緩和を受け、大規模イベントが再開し始めた今、再度、感染症予防に取り組みましょう。

①身体的距離の確保
できるだけ2mの距離を保ちましょう。会話をするときは、真正面を避けて。
②マスクの着用
症状がなくてもマスクをつけてください。ただし、夏場は熱中症に十分に気を付けて。
③手洗い
帰ったら、まずは手洗いをしてください。可能ならばシャワーを浴びてください。手洗いは、30秒程度かけて、水と石けんで行ってください。

「咳エチケット」「換気」「3密回避」も忘れずに。
この感染症は、感染した人に症状がなくても、ほかの方にうつす危険性があります。また、持病をお持ちの方は重症化しやすい傾向があります。
うつらない努力、うつさない努力をしていきましょう。
08:15
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