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2020/09/13
住宅用火災警報器の定期点検を
| by
センター
【総務省消防庁のHPを参考にしております】
住宅火災における被害状況を分析したところ、住宅火災警報器が設置されている場合は、設置されていない場合に比べ、死者の発生は約4割減、焼損床面積、損害額は概ね半減した結果となりました。
住宅用火災警報器は、一般的には電池で動いています。火災を感知するために常に作動しており、その電池の寿命の目安は約10年とされています。
住宅用火災警報器が適切に機能するためには維持管理が重要です。「いざ」というときに住宅用火災警報器が適切に作動するよう、火災予防運動の時期などに、定期的に作動確認を行い、適切に交換を行うよう習慣づけましょう。
死者の発生した住宅火災の主な原因は、たばこ、ストーブ、こんろです。これらの火災を起こさないために「3つの習慣・4つの対策」を心がけましょう。
3つの習慣
➀寝たばこは絶対やめる
②ストーブは燃えやすいものから離れた位置で使用する
③ガスコンロなどのそばを離れるときは、必ず火を消す
4つの対策
1⃣逃げ遅れを防ぐため、住宅用火災警報器を設置する
2⃣寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用する
3⃣火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器などを設置する
4⃣お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制を作る
10:21
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