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2020/12/21
冬至には「ん」が2個つく食べ物を食べましょう
| by
センター
冬至に「ん」が2個つく食べ物を食べると、運気が上がると言われています。
「なんきん(カボチャ)」「れんこん」「にんじん」「ぎんなん」「きんかん」「かんてん」「うどん(うんどん)」
の7種で「冬至の七種」と言われています。
「なんきん(かぼちゃ)」
体を温める効果があり、様々なビタミンも多く含むため、風邪予防に役立ちます。
「れんこん」
風邪予防に効果的な「ビタミンC」を、レモンの約1.5倍含んでいます。
「にんじん」
免疫力を高めたり、肌や粘膜などを健康に保つはたらきがある「カロテン」を多く含んでいます。
「ぎんなん」
体を温めて免疫力を高めたり、咳止めなどの効果があるといわれています。
※中毒症状が出る可能性があるため、食べ過ぎには注意しましょう
「きんかん」
古くから、せきや喉の痛みを抑えるために使われています。皮にはビタミンCを多く含むため、風邪をひきやすい冬にオススメです。
「かんてん」
食物繊維が多く含まれており、冬に多い脳卒中の原因となる高血圧や動脈硬化の予防に効果的です。
「うどん(うんどん)」
うどんはかつて「うんどん」と呼ばれていたそうです。温かいものを食べることで体温が上がり、免疫力を高める効果が期待できます。
09:53
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