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2021/07/13
落雷時の注意点
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センター
雷が鳴っている時どこに避難しますか?
雷は電気の通しやすさとは無関係に、高い場所に落ちる性質があります。田んぼ道や広場などは直撃の可能性が高いので、すぐに屋内に避難しましょう。
また、傘をさしていると濡れることは避けられても直撃の可能性がとても高くなります。避難する場合は傘をささないようにしてください。
近くに安全な空間(鉄筋コンクリート造の建物、自動車等)がない場合は、
電柱、煙突、鉄塔、建築物などの高い物体のてっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲で、その物体から4m以上離れたところ(保護範囲)に避難してください。しゃがむなどしてなるべく身体を低くしましょう。雷が落ち着いたら安全な空間に改めて避難してください。なお、寝転んでいると地面と接触している部分にやけどなどを起こすことがあります。
屋内にいるからといって油断は禁物です。
電話線や電源線、アンテナ線などは外部から屋内への雷の侵入ルートになり、そこから感電する場合もあります。1m以上離れた場所にいるとより安全です。また、水道管などを通して感電することもあるので、雷が接近している時の入浴は避けた方が無難です。
パソコンやタブレットを電源につないでいると、落雷の影響で壊れることがあります。データは保存し、電源は切っておきましょう。
08:26 |
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