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2021/06/09
歯間の掃除
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センター
歯と歯の隙間は歯ブラシだけでは汚れ(歯垢)が取りにくいので、虫歯や歯周病になりやすい場所です。歯垢は数日放置すると歯石になり、フロスや歯間ブラシだけではとりくくなります。デンタルフロスや歯間ブラシを使用すると、9割近くの汚れを取ることができるので1日1回、歯磨きの時(特に就寝前)に一緒に使うことをお勧めします。
デンタルフロス
ホルダータイプとロールタイプがあり、糸
状のため歯と歯の隙間が狭い部分の掃除に適しています。初めての時はホルダータイプが使いやすいですが、奥歯の歯間掃除には少々テクニックが必要です。
歯間ブラシ
一直線のブラシタイプで、歯と歯の隙間が広くなった部分の掃除に適しています。最初は小さいサイズで試してみて、入らない場合はより小さいサイズかデンタルフロスを使用しましょう。サイズの合わないものを使用すると歯茎を傷つけてしまいます。
歯垢がきれいに取れるので気持ちいいですが、入りにくい場所を無理に掃除すると歯茎が出血します。歯肉炎になっている部分は特に出血しやすいのでほどほどの力で行いましょう。
デンタルフロスや歯間ブラシの使い方は歯科医院でも教えてくれるようなので、初めてで不安な時は定期受診の時に相談してみてください。
10:40 |
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