お知らせ
ひがしね老スクールについてお知らせ(10/31現在)
インフルエンザの流行が始まりました。
マスク着用・うがい・手洗い・規則正しい生活を心がけましょう。
ひがしね老スクールに多数のお申込みありがとうございます。
現在すべての回が定員に達しており、キャンセル待ちの状態です。
新規でお申込みいただく場合は、その点をご了承ください。
なお、2月に運動・口腔・栄養について学べるフレイル予防教室を開催予定です。
そちらへのご参加もご検討ください。
健康マージャン体験会を開催します
昨年度に引き続き、【健康マージャン体験会】を開催します。
初心者の方も久しぶりの方でも大丈夫です。ぜひご参加ください。
体験だけでなく、活動継続に向けた話し合いも行いますので、可能であれば3日間ご参加ください。
日時:11月6・13・20日(木) 14~15時半
会場:東根市ふれあいセンター 2F(東根市中央1-3-5 社会福祉協議会の入っている建物)
定員:10名程度
参加費:無料
〆切:10月31日(金)
申込先:東根市地域包括支援センター中央 ℡ 0237ー42-3939
ひがしね老スクールについてお知らせ
現在参加者を募集しているひがしね老スクールですが、キャンセル待ちとなっている回もあります。
可能な範囲で対応はしておりますが、ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。
1~2月の回はまだ余裕があります。各回の空き状況については直接お問い合わせください。
問い合わせ先
東根市地域包括支援センター中央 ℡ 0237ー42ー3939
ひがしね老スクールを開催します
市報・公民館たよりでも募集していますが、10月~2月に【ひがしね老スクール】を開催します。
介護予防に関することだけでなく、消費者被害や防災など、生活に役立つ知識を学ぶことができます。近場ですがバス旅行もあります。
興味のある回だけでもいいので、少しでも気になったらぜひお問い合わせ・お申込みください。
詳細は↓のチラシをご参照ください。
ケアマフ作り体験会を実施します
東根市地域包括支援センター中央では、9月30日、10月7日にケアマフ作り体験会を開催します。
30日は、ケアマフとは何かの話を伺い、実際に小物作成をしてみます。
7日は、小物の作成や本体に小物を付ける作業をしてみます。
詳しくは、チラシを見ていただき、ご興味のある方の参加をお待ちしております。
お盆期間中の相談体制について
東根市では久しぶりにまとまった雨が降っていますが、熱中症・脱水症リスクは高いままですので、涼しい環境・適切な水分摂取などを心がけていきましょう。
お盆期間中の当センターの相談体制についてお知らせします。
8/9~11(土~月・祝) 電話対応のみ
8/12~15(火~金) 通常通り(来所・訪問・電話)
8/16・17(土・日) 電話対応のみ
連絡なしで来所された場合、お待たせする可能性もありますのでご了承ください。
状況によっては当日の訪問も可能です。まずはご連絡ください。
【連絡先】東根市地域包括支援センター中央 0237‐42‐3939
連休中の体制について(ご案内)
遅くなりましたが、ゴールデンウィーク中の窓口開所等についてのお知らせです。
4/28(月):通常通り
4/29(火・祝):電話対応のみ
4/30(水)~5/2(金):通常通り
5/3(土)~5/6(火):電話対応のみ
5/7(水)~:通常通り
※通常通りの場合
 来所相談・訪問対応可能時間:8時15分~17時15分
 電話:24時間対応(状況により、折り返しになる場合があります)
※電話対応のみの場合
 電話24時間対応(状況により、折り返しになる場合があります)
 訪問を希望する場合は、翌開所日以降の対応になりますのでご了承ください(緊急時を除く)。
 メールの返信は開所日になりますので、お急ぎの場合は電話でのご連絡をお願いします。
介護保険サービス その5
介護保険の利用方法について
【サービスの利用】
ケアプランが決まったら、使いたいサービスを提供する事業者と契約を交わし、利用が始まります。
➀事業者を選ぶ → ②重要事項説明 → ③契約 → ④介護計画書作成 → ⑤サービス利用表作成 → ⑥サービス利用開始 → ⑦初回・更新認定
【介護サービス費用の支払い】
サービス事業者はかかった費用のうち介護保険給付分は国民健康保険団体連合会に、利用者の自己負担分は利用者に請求されます。
自己負担は、1割負担、2割負担、3割負担に分かれます。自己負担割合は、要支援・要介護認定を受けた際に交付される「負担割合証」に記載されています。
最適なサービスを利用して生活していきましょう。
介護保険サービス その4
介護保険の利用方法について
【ケアプラン作成】
要支援の認定を受けたら地域包括支援センターで、要介護の認定を受けたら居宅介護支援事業者からケアマネジャーを選び、ケアプランを作成します。ケアプランとは、介護保険サービス等をどのように利用していくかを計画したものです。
・ケアプラン作成の流れ
➀要支援1・2 → 地域包括支援センターに連絡する
 要介護1~5 → 居宅介護支援事業者を選ぶ
②ケアマネジャーにケアプラン作成を依頼(契約)する
③サービス担当者会議でケアプランを検討し、決定する
介護保険サービス その3
介護保険の利用方法について
【要介護認定】
認定調査の結果と主治医意見書などをふまえて要介護度が決まります。申請から1か月程度で、自宅に結果が届きます。結果は「非該当」や「要支援1」から「要介護5」までの8段階で、どのサービスをどの程度利用できるかが変わります。
【介護保険被保険者証】
認定の結果通知書と一緒に、介護保険被保険者証が届きます。「要介護度」「認定年月日」「有効期限」「支給限度額」など必要な情報が記入されていますので、大切に保管していきましょう。
介護保険サービスその2
介護保険の利用方法について
【認定調査】
介護申請を行うと、認定調査が行われます。本人の状態を知るために心身機能の状態や生活状況の調査(聞き取り)が行われます。
【主治医意見書】
主治医から意見書が作成され、傷病に関する意見や特別な医療が必要かどうか、心身の状態に関する意見、生活機能とサービスに関する意見等が記載され、市区町村に提出されます。